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正式名称:XXXG-01S2 ALTRON GUNDAM(CUSTOM) パイロット:張 五飛(チャン・ウーフェイ) コスト:2500 耐久力:720 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドラゴンハング 2 80 強制ダウン CS ドラゴンハング(捕縛) (2) 40 レバーを入れる事で曲げられる マルチCS ダブルドラゴンハング (2) 80 メインと共通 サブ射撃 ツインビームトライデント(投擲) 1 122 射撃ホールドで前へ飛ばす、サブ派生有 特殊射撃 火炎放射 1 110 ドラゴンハングから発射 特殊格闘 サーペント呼出 2 78 足の止まらないアシスト 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 縦斬り→突き→薙ぎ払い NNN 185 前格闘 ツイントライデント回転突進 前 167 判定が出続ける格闘。N格横格の1、2段目からキャンセル派生 横格闘 横薙ぎ→回転薙ぎ→回転薙ぎ払い 横NN 170 主力格闘 後格闘 右アッパー→パンチ連打→跳び蹴り 後N(N) 182 最終段がバウンド属性 BD格闘 前突き突進 BD中前N 108 多段hit バーストアタック 名称 入力 威力 備考 3ボタン同時押し A覚328B覚300 解説 攻略 NEXT PLUSから復活。 脱ダウン能力に優れるドラゴンハングを擁する事からドラゴンガンダムに似た部分はあるが、 2500コストになった分、足の止まらないメイン、優秀な格闘性能も有している。 BD速度と旋回はデスサイズとほぼ同等のものを持っており、それに加えて特格による自由落下を活かす事で 高い機動性を武器に攻め込んでいくことが出来る。 また格闘もキャンセルルートの豊富なサブ派生や、発生判定回り込みのどれも優秀な横格闘など 良いものがそろっており、どんどん差し込みを狙っていける。 反面赤ロックはシャゲやドラゴンと同等であり、射撃性能は非常に貧弱と言わざるを得ない。 また格闘機であるにもかかわらず、耐久値は2500平均と同じ。 武装間のキャンセルルートは豊富で近距離での追い込みはかなり強力なものがあるので、片方をメインで寝かせて そこから片追いの流れに持っていくことが勝機を掴むポイントとなる。 射撃武器 【メイン射撃】ドラゴンハング [特殊リロード][属性 実弾/ダウン][ダウン値 5][補正率 -20%] 単発ダウンのドラゴンハング。誘導はほぼないが銃口補正は優秀。 ドラゴンのメインに比べ威力にすぐれる。何より足を止めずに出せるのが大きい。 またバリア貫通性能は持っているが、射撃消し機能は付いていない。 ただしメインは2本あるため、弾切れで撃てないという状況はそれほど心配する必要はない。 脱ダウン能力は極めて高く、そこから片追いや起き攻めで流れを持っていくのが基本となる。 【CS】ドラゴンハング(捕縛) [チャージ時間 2秒][属性 ][ダウン値 0.2][補正率 -8%] 立ち止まって片側のハングで捕縛。自分が飛んでいくドラゴンと違い、相手を引き寄せるアンカータイプの武装。 メイン、サブ、格闘派生あり。射撃ボタンで追加ダメージ(最大6回まで。6連打後も各種派生可能)。 サブ派生は武器を敵に投げつけ赤ロック限界程度まで吹き飛ばす。格闘派生で2段蹴り。 また伸ばし切るまでは特射派生が、常時特格キャンセルが可能だが、 この場合相手を引き寄せることが出来ない事に注意。相手を掴んでいる状態で特格キャンセルするとその場に 相手を落としてしまう。 銃口補正はドラゴンのレバ特格より若干悪く、慣性もあまり乗らないために非常に使い辛い印象を受けるが、 レバーを入れながらCSを打つことでネクプラの特射のように前後左右に少し曲げる事が出来る。 そのため使いこなせば中距離で隙を見せた敵に格闘を浴びせ、体力をごっそり削る事の出来る強力な手段となりうる。 【マルチCS】ダブルドラゴンハング [チャージ時間 2秒][属性 実弾/ダウン][ダウン値 5][補正率 -20%] 2方向の敵にドラゴンハングを発射する。弾数はメインと共有で、 弾数1の時に使うとサーチしている側にのみ撃ち、弾数0では発射されない。 足が止まってしまうが慣性が良く乗り、発生や銃口補正もメインと変わらないので 敵が固まっている所に特射派生を絡めて撃てば事故当たりを狙えるかもしれない。 メイン同様サブ、特射、特格へキャンセル可。 【サブ射撃】ツインビームトライデント(投擲) [特殊リロード][ダウン値 0.5×6][補正率 -3%×6] 武器を回転させながら投げる。モーションはネクプラに近いが、 軌道は少し伸びと速度が向上した本作のシャゲのサブといったところ。 レバーを入れる事で左右に投げ分けが可能。レバーNだと右に投げる。 派生無しの場合そのままナタクの元に戻ってくる。投擲中も何故か格闘は問題なく可能。 シャゲよりも威力と補正に優れるが、スタンしない事に注意。 カスあたりでもよろけるのでコンボを繋ぐかメインでダウンを取ってしまいたい。 射撃派正 投げた後しばらく射撃ボタンをホールドすると、手元に戻らずそのまま前へ飛んで行く。 誘導はそこそこだが弾が大きいので事故当たりすることも。00のサブ1本投げの機動に近い。 ネクプラのような脅威の誘導は無くなったか、ナタクの数少ない射撃武装と考えれば有用。 この場合サブのリロードは画面端に消えると即補充される。 下記のサブ派生も出来なくなり、しばらくサブが使えなくなる点には要注意。 サブ射撃派正 サブ射撃投擲中にもう一度サブ射撃を入力すると、投擲中のビームトライデントを掴み、相手へと突進する 専用格闘に移行する。誘導、伸び、突進速度は極めて優秀で、赤枠BD格とX1改BD格の中間といった所。 武器を掴んだ後で再誘導がかかるので、敵と武器の位置関係によってはくの字型の軌道を描き突進することも可能 判定は平凡で強めの判定の格闘には潰されてしまう。また武器を掴むまでは無防備のまま 突撃する事となるので至近距離の敵の迎撃には使えない。しかしキャンセルでのブースト消費は悪くなく、 虹ステも可能なので急襲用としては非常に優秀。 【特殊射撃】火炎放射 [打ち切りリロード][リロード 8秒/1発][属性 射撃/5hitよろけ][ダウン値 0.2×15][補正率 -2%×15] 【特殊格闘】サーペント呼出 [打ち切りリロード][リロード 12秒/2発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.2×15][補正率 -2%×15] この機体の生命線となるアシスト。トロワのサーペントによるビームガトリング攻撃。 発生の早い本機にとって貴重な射撃武装なのだが、それ以上に強力なのは、ほぼすべての動作をキャンセル出来る 足の止まらないアシストだという事である。この性質のおかげで、振り向きメインやサブ、各種格闘など足の止まる武装から キャンセルすることで、自由落下に移行することが出来る。 特格からのキャンセルルートは無いが、硬直が短いため盾などを仕込みやすい。 攻め、守り共に活躍するアシストであるが、リロードが12秒と長い点には注意すること。 格闘 2500コストの格闘寄り機体相当の格闘で、火力・発生・判定・伸び等全体的に高いレベルでまとまっている。 全ての格闘が特格にキャンセル可能。移動手段としての利用価値も高い。 【通常格闘】縦斬り→突き×2→薙ぎ払い ネクプラと同じモーション、発生、判定、伸びのどれも良く、差し込みを狙っていける性能。 1、2段目から前格にキャンセル可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 縦斬り 70(-20%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ 2段目(1hit) 突き 102(-28%) 40(-8%) 1.85(0.15) よろけ 2段目(2hit) 突き 130(-36%) 40(-8%) 2.0(0.15) よろけ 3段目 薙ぎ払い 187(-48%) 90(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】ツイントライデント回転突進 ネクプラの特格に近いモーションで斜めに武器を回転させながら突進する。 通常8hitだが、hit後格闘ボタン連打で10hitまで伸び、若干上昇する。 発生は少し悪いが判定は出っ放しのため大半の格闘を潰せる。 上下方向は誘導で食いやすいが、左右にはあまり誘導しない。 横格以上に伸びるため、前格からの特格キャンセル落下はガン追いに向いている。 緑ロックで振ると自機の向いている方向へ動くので足掻きにはなる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転突進 167(-40%) 20(-4%)×10 2.0(0.2×10) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転薙ぎ→回転薙ぎ払い これもネクプラと同じ。発生、回り込みが非常に良く伸びや判定も良好な主力格闘であり、 伸びや回り込みの良さから特格キャンセルへつなぐ釣り格としても極めて有用。 N格同様1、2段目から前格にキャンセル可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(-20%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ 2段目 回転薙ぎ 116(-32%) 70(-12%) 2.0(0.3) よろけ 3段目 回転薙ぎ払い 170(-42%) 80(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】右アッパー→パンチ連打→跳び蹴り 右アッパーでかち上げた後、パンチ連打を浴びせ蹴り落とす。ネクプラとモーションは同じだが アッパーでのかち上げの距離が大きくなり、蹴り落としがバウンド属性となっている。 初段の誘導と伸びは良好。他は並。 【BD格闘】前突き突進 ネクプラ同様ツインビームトライデントを前に突き出して突撃。 誘導と伸びは割と良好だが発生と突進速度は並といったところ。ただし武器を前に突き出すので、 判定は出てしまえば強い。補正率が良くダウン値も低いのでコンボ用としても有用。 他の格闘同様特格にキャンセル可能だが前格→特格落下のほうが移動距離が大きい。 戦術 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 147 基本 BR≫NN 特射 184 BR始動 BR≫前全段 特射 196 N格よりダメが伸びるが要高度 N格始動 NN NNN 236 NNN NN NNN 特射 219 バウンド追撃利用 前格始動 ??? 横格始動 横 NNN 特射 214 横N 前全段 特射 248 横Nからの繋ぎは最速で前ステ。要高度。 BD格始動 ??? 特格始動 ???
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プラモ狂四郎PLAMO KYO-SHIRO 媒体 コミック 話数 全15巻 メディア展開 なし VSシリーズ登場人物 京田四郎 VSシリーズ登場機体 パーフェクトガンダム VSシリーズ使用BGM なし(参戦枠が機動戦士ガンダムなのでBGMもそちらと共用である) VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 「機動戦士ガンダム」を始めとするロボアニメのプラモデルが大好きな少年・京田四郎は、プラモデルを本物さながらに戦わせることができる「プラモシミュレーションマシン」でライバルたちとプラモデルを仮想空間で戦わせ、次第にモデラーとして成長していく… 【作品解説】 漫画雑誌コミックボンボンに1982年から1986年まで連載された、やまと虹一とクラフト団によるプラモデル漫画。 ガンダムをはじめとする、プラモ同士の戦いをリアルに体感出来るシステムを使い、プラモ作りとバトルを熱く描く。 現在では独自の世界観を確立している「武者ガンダム」が初めて登場した作品でもある。 プラモ狂四郎といえばガンプラのイメージだが、最初期はタイガー戦車等の実在の兵器といったプラモデルが主だったりする。 仮想空間内に登場するメカは元になったアニメ等のメカではなく実際のプラモに準拠しており、漫画的な誇張表現はあるもののプラモで動かない関節は動かず、縮尺比は無視され実際のプラモのサイズ差を元に表現されている(1/144のアッグガイと1/100のアッグガイが対峙した際には1/100サイズの方が巨大に表現されていた)。 過去に何度か復刊もされてきた不朽の名作であり、現在は講談社文庫から全10巻が出版されている。 また、コミックボンボン誌上や作中でプラモデルの改造方法を掲載するなど、読者をモデラーに仕立て上げる「仕掛け」が施されているのも特徴である(ただし、パテやプラ板、バルサ材を使うなど、小学生としては難易度の高い物が多く、後継作品ではライトな層向けにミキシングモデルによる改造が主体となっていった。 連載終了後、続編「新・プラモ狂四郎」および姉妹編「超戦士ガンダム野郎」が発表され、ガンダム野郎では主人公や主要キャラクターを変更しながらも、作中に狂四郎の弟子を名乗るキャラクターが登場しているなど、世界観を共有する内容となっている。 また、後継作品にプラモウォーズ、ガンプラ甲子園、ガンプラビルダーズ、ガンダムビルドファイターズなどがある。 特にビルドファイターズでは、本作に登場したパーフェクトガンダムが登場しており、原作者も公式サイトで感涙ものだった旨を述べている。 なお、EXVSシリーズに参戦した際、何故か「機動戦士ガンダム」の枠で参戦している(版権の関係ではないかと言われているが不明)。 EXVS2以降は参戦機体のパーフェクトガンダムもリストラされてしまいEXVSシリーズではエクストラ機体を除き唯一のプレイアブルでのリストラ機体になってしまった。
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XXXG-01S-2 アルトロンガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30700 655 M 15840 154 29 27 27 7 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ツインビームトライデント 4800 20 0 1~2 BEAM格闘 100 6 バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 火炎放射器 3800 14 0 2~4 火炎 95 6 水中x 連装ビームキャノン 2300x2 18 0 3~5 BEAM射撃 65 5 ドラゴンハング 4800 20 0 5~5 格闘 85 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1530 シェンロンガンダム 4 2205 ガンダムナタク 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 655 シェンロンガンダム 3 1310 トールギス 4 1965 ガンダムナタク 備考 トライデントの威力、射程が優れており格闘戦にはめっぽう強い。やや使いにくいがドラゴンハングもある。 ビームキャノンで中距離にも対応しており進化先より汎用性に長ける。 優秀な武装がバランス良く揃い、アフターコロニー系ではトップクラスに使い勝手のいい機体。
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ガンダムデスサイズヘル(EW版)GUNDAM DEATHSCYTHE HELL (Endless Waltz Ver.) 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 型式番号 XXXG-01D2 全高 16.3m 重量 7.4t 所属 無し 武装 バルカン砲ビームシザース 特殊機能 ハイパージャマーアクティブクローク 搭乗者 デュオ・マックスウェル 【設定】 ガンダムデスサイズヘルのOVA版「エンドレスワルツ」仕様。 アクティブクロークの形状がコウモリの翼のようになっており、ビームサイズの刃も1本に戻っており何故か名称も「サイズ(鎌)」では無く「シザース(鋏)」に。 恐らくツインビームサイズの形状が鋏に似ている所からの命名だがデザインに反映されなかったものと思われる。 さらにバスターシールドがなくなっており、射撃武器がバルカンのみという極端な機体になった。 EW版のアクティブクロークはTV版の上から覆っていたのに対し、横から包みこむ様になっている、バスターシールドがオミットされた経緯はこの辺りも関係していると思われる。 プラモを組んでみると解るが、リファイン元の大型化されたバスターシールドはアクティブクロークと相性が非常に悪く、ポージングに影響大有りだったのでオミットされて正解かもしれない(潜入・奇襲特化機体としてはむしろバルカンも外すべき?)が、EWでは真正面からの殴り込みをするしかなかったのでジャマーが役立ったかと言えば疑問。 漫画「敗者たちの栄光」では装備位置が腰に移行する形で復活した上に2枚に増えている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ビームシザース 鎌状のビーム刃を発生させる接近戦用のビーム兵器。 テレビ版のガンダムデスサイズヘルに装備されているツインビームサイズは2枚刃であったが、こちらは大型の1枚刃となっている。 漫画版では再び2枚刃となっているが、2枚目の刃が上に伸びているという違いがある。 【原作の活躍】 ウルカヌス事件(*1)終了後、カトル・ラバーバ・ウィナーの提案で、張五飛のガンダムナタクを除く他のガンダムと共に太陽に向けて廃棄される。 しかしマリーメイアの反乱が勃発、カトルによってギリギリのタイミングながら回収される。 そしてガンダムヘビーアームズ改、ガンダムサンドロック改と共に地球へ降下、先に戦っていたゼクスらと合流してサーペント部隊に戦いを挑む。 砲撃戦主体のサーペントに対し被弾しながらも突撃し、多数を撃墜するも戦闘の長期化によりビームシザーズがエネルギー切れとなり戦闘不能となった。 反乱終結後はヘビーアームズ改、サンドロック改と共に平和への願いを込めて爆破される。 【搭乗者】 デュオ・マックスウェル CV:関 俊彦 元コロニーの工作員。 戦争終結後なにをしていたかについては語られていない(*2)。 マリーメイア・クシュリナーダによってリリーナ・ドーリアンが誘拐されたと聞き、ヒイロ・ユイと共にコロニーX18999に潜入。 リリーナは救出できなかったが、先に潜入していたトロワ・バートンと共にコロニー落としを阻止する事に成功。ヒイロとトロワの機転(?)によってコロニーを脱出した後、地球軌道上でカトルの回収してきたデスサイズに乗り込みカトル、トロワと共に地球へ降下。先に戦闘を行っていたゼクス・マーキス、ルクレツィア・ノインと合流しサーペント部隊を相手に真正面から殴り合いを敢行、多数を撃破した。 反乱終結後はヒルデ・シュバイカーと共にジャンク屋を営んでいたが、後に孤児院を作りある理由から結婚、更には子供(引き取った孤児)もいるがデュオの私生活がアレだった結果離婚することとなったらしい…。 【原作名台詞】 「死神か、大量殺人の英雄よりはるかにマシだな。」オペレーション・メテオの目的を知りデスサイズを爆破しようとした時に、プロフェッサーGに「デスサイズを盗み、死神になれ」と言われて。なお、元ネタはチャップリンの「独裁者」より「一人殺せば殺人者、百万人殺せば英雄になれる」、ひいてはジャン・ロスタンの「一人殺せば殺人者だが何百万人殺せば征服者になれる。全滅させれば神だ」より。 「珍しいな、頼みごとのオンパレードじゃないか。」この後デュオはとてもひどい目に遭う。ヒイロが頼みごとをする時点で何かおかしいと思うべきだった。 「それって冗談だったら最低だけど、皮肉ならもっと最低だぜ!」サリィ・ポォに「パーティのご馳走を残しておいてくれてありがとう」と言われ。ちなみに序盤でデュオは今回の騒動を「パーティ」と表現し、当のサリィに「追伸、ご馳走が無くなってても恨まないでな。」と言っている。 「地獄への道連れは、ここにある兵器と戦争だけにしようぜ!」こう言って仲間達と共に、パイロットを殺さない戦いを繰り広げた。 「撤退するくらいなら最初から逃げてるぜ。流石にこのまま戦うのはきついけどな!」「逃げも隠れもするがうそはつかない」デュオらしいセリフである。 「これでも負け続ける戦いは得意でね!」これもTV版で散々負け続けてきたWならでは。 【その他名台詞】 「…お前には既に死神がついていたってことさ…。あばよ…」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河-』から、シャニが戦死した時に発した手向けの言葉。シャニからは鎌を持つガンダムに乗る者として敵対心を抱かれていた。 「ガンダム同士のファイトだ!レディーゴーだぜ!」「今日は受けてもらうぜぇ…ガンダム同士のファイトをよぉ…!」「なんだよ…。やっぱり、こいつはガンダム同士のファイトが好きなんだな」ゲーム『スーパーロボット大戦W』から、イザークと交戦した時の台詞。何故か、イザークにガンダム同士のファイトを吹っかける事に拘っている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ウイングガンダムゼロ(EW版)(*3)のアシストとして登場。 同作では珍しく『NEXT PLUS』の発売時期(2009年12月)の時点で旧称と化していた「ガンダムデスサイズヘルカスタム」名義であった。 インフィニットジャスティスガンダムと同じ突撃 長距離ふっとばしタイプ。 チート級の誘導性を誇り、ステップ無しに回避するのはまず不可能。 当たると相手をそのまま遠くへ連れて行ってしまう為、コンボ始動には向かないものの分断には最適。 高火力コンボに組み込まれたり、〆に持ってきて長距離ふっとばしの錐揉みダウンを奪うなど本機の接近戦を支える頼れる相棒。 EXVS. 今作より名称が近年各種メディアで統合されている「ガンダムデスサイズヘル(EW版)」名義で登場。 5月下旬の全国大会に参戦。対抗馬はクロスボーン・ガンダムX2改。 共にCPU専用機として追加され、勢力戦に勝利した結果、6/23にコスト2500の格闘機として追加された。 耐久は同コスト平均よりやや高く、ゴッドガンダムに次ぐ640。 前作と同じくアクティブクローク開閉と、リロード形式や効果時間が異なるがハイパージャマーを継承。 格闘も相変わらず攻撃範囲が広く、動きが増えモーションも速くなったため、直当てが狙いやすくなった。これらを活かした闇討ちが、今作も主軸となると思われる。 しかし、格闘への布石となる射撃が(特に誘導面で)弱体化したため、中距離戦闘がさらに厳しくなったが、牽制用と割り切れば問題ないレベルで、バルカンは逆に強化されている。 より格闘機へと性能が特化したと言える。 武装アシストとしてトーラスとガンダムナタクが登場。 トーラスは投げ飛ばされる(TV版の原作再現)が、ナタクは敵機に突進しながらトライデントによる連撃を叩き込む。 EXVS.FB. 新たにバーストアタック「斬りまくるぜぇ!」が追加された... のだが、技名の通り斬りまくるのではなく、渾身の一撃を叩き込む感じになっている。 とはいえ、他の格闘機のバーストアタックに比べ、すぐに終わる上、多少離れた敵も狙えるのが売りと、性能は悪くは無い。 今作ではアップデートで数々の武装が強化されている。特にクローク時のバルカンと、CSのトーラス投擲の強化が大きい。 前作では基本的に格闘のみを警戒していればよかったが、元々あった強力な格闘と自衛武装に実用的な射撃択も加わることで、援護力のみならず、今まで足りてなかった"能動的に攻める性能"が大幅に向上している。 EXVS.MB 特に追加・変更点も無く続投。オーバードライブの追加に伴い、ジャマーやクロークの価値が相対的に上昇。これらを生かして逃げも隠れもすることがより重要となっている。 なお一時的(詳しい時期は不明。稼働から約1年間か?)に、公式サイトでのサブの武装名が「アルトロンガンダム(EW版)呼出」の表記に変更されていた(前作までのサブの名称は「ガンダムナタク呼出」)。 近年のEW関連の表記方法の統一化の影響か、若しくは2014年の真夏のマキシブースト祭でTV版アルトロンが参戦した関係から、(EW版)表記に統一したかったのだろうか・・・。 しかしその後、特にアナウンスもなく、しれっと「ガンダムナタク呼出」に戻っている(2015年4月以降?)。 だったら最初から表記変えるなよ・・・。 EXVS.2 アシストからガンダムナタクが削除された代わりにウイングゼロ(EW版)とヘビーアームズ改(EW版)になり、使い勝手が上昇した。 EXVS.2 XB ハイパージャマーが格闘CSに移行しMEPEのように時間中は攻撃しても解除されなくなった。 特射がクローク展開・解除となり空いた特格にはN、横、前、後入力でそれぞれ違う格闘を出すようになった。 そして何故か耐久値が大きく減った。 そしてエクストラ機体としてTV版のヘルが登場。 2000なのに本機と同じ耐久値だったり派手な強襲択を持っていたりでお株を奪われがちだった。 アップデートでクローク時にトーラス呼び出しが追加。こちらは白のおそらくノイン機で性能は頼りないが出現と同時にリロード開始、何よりメインキャンセル可能と初の落下テクを得ることに。 勝利・敗北ポーズ(EXVS.) 両方ともモード共通。 勝利ポーズ カメラ目線でポーズを取ったあと、背中を向けてビームシザースを担ぐ。 自機と僚機が両方デスサイズの場合、お互い同じポーズで向き合うのでちょっとシュール。 敗北ポーズ クロークを装着した状態で自爆 勝利・敗北ポーズ(EXVS.FB以降) 上記に追加 覚醒中に勝利 ビームシザースを頭上で回した後、横斬りで決めポーズ。 NEXTのTV版デスサイズヘルとモーションが似ている。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 武装はバルカン砲とビームシザースしかないが、MAP攻撃や全体攻撃でカバーしている。 また、ビームシザースのクリティカル率が高めに設定されている事が多い。 戦闘演出ではたとえコロニー内部だろうが昼間の地球だろうが月をバックにクロークを解除しながら斬りかかる様子は死神を連想させ非常にかっこいい。 敵パイロットからすれば恐怖以外の何者でもないが…。 ストーリー的にもその気さくな性格から出番が多く、オリジナル主人公と親しくなることも多い。 SDガンダムフォース 本機をモチーフとしたキャラクターとして「闇の騎士デスサイズ」が登場。 元々はラクロア王国を守る騎士であったが、ある野心を抱き国を裏切った。 原典が主人公側の機体であったのに対し、こちらは完全な悪役となっている。 【余談】 ウイングガンダムゼロ(EW版)と同様に初期は「ガンダムデスサイズヘルカスタム」と呼称されていたが、正式名称はあくまで「ガンダムデスサイズヘル」でテレビ版と同一の機体という設定であり、近年のゲーム作品等では本作の設定を知らない人々の混乱を避けるために他のEW版ガンダムタイプ同様に「ガンダムデスサイズヘル(EW版)」と表記されている。 ファンの間では変わらず「ヘルカス」の略称がメジャーか。
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XXXG-01S2 アルトロンガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41100 655 M 15840 150 30 29 30 7 A - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ツインビームトライデント 4300 20 0 1~2 BEAM格闘 85% 5% バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 火炎放射器 4000 18 0 2~4 火炎 90% 5% 水中× 連装ビームキャノン 4700 24 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% ドラゴンハング 4500 22 0 4~5 格闘 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムヘビーアームズ改 3 ガンダムサンドロック改 3 シェンロンガンダム 2 ガンダムナタク 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 シェンロンガンダム 3 ガンダムサンドロック改 3 ガンダムデスサイズヘル 3 ガンダムナタク 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品「新機動戦記ガンダムW」 トライデントが射程2に届くようになりさらにビームキャノンが追加されたため、火炎無しでも射程の穴が無くなった。 地上適性こそ1段下がったが宇宙適性がAに上昇、移動力も1上昇と至れり尽くせりの強化。
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車 タミヤ、アオシマ、フジミのプラモが有名。ボディーは色の付いたプラスチックであることが多いが、室内は黒などで塗ってやると落ち着いた感じになります。 ラリーカーやレースカーはデカールを貼るのが大変です。そのかわりうまくいけば映えますが。 メーカー紹介 タミヤ スケールは1/24。パーツ同士がキチッと合うので初心者にお勧め。1/20のF1もありますが、ここ数年は昔のマシンのバリエーション替え以外で、最新マシンの新製品がありません。 フジミ スケールは1/24。たくさんの種類の車プラモを出しています。同じ車種のバリエーション違いとかも多いです。作りやすさは車種によってバラツキがあります。マツダRX-8やホンダNSXなどはとんでもないプラモです。これらはパーツが合わないので苦労します。よっぽど上級者でないと組み上がりません。逆にシルビアなどの良プラモもあります。 アオシマ(乗用車系) スケールは1/24。ワゴン車やVIPカーなどのちょっと毛色の違う車のプラモを出してます。 出来としてはまあ普通の作りやすさです。 アオシマ(商用車系) スケールは1/32。トラックはノーマルなトラックと飾りの付いたデコトラがあります。バスはまだ数が少なく、路線バスと高速バスが1種類ずつ。 レビュー 日産フェアレディZ(タミヤ 1/24) パーツ数も少なめで、ライトなどの塗装無しでも組み立てられるようになってるので初心者にはお勧めです。 RX-8(フジミ 1/24) 初心者は手を出すべきではありません。パーツの合いがガレージキット並みに酷いです。バンパーは「なんでここで分割してるの?」と思わせる部分で分割されていますし、パーツがよじれて接着できません。 NSX(フジミ 1/24) こちらも酷いプラモでした。窓ガラスなど使い物になりません。ライトレンズなど左右で形が違う始末です。 NSX(タミヤ 1/24) エンジンまで再現されてるプラモ。パーツ数は多めですが、組み立てやすいです。ただ、エンジンや室内の塗装が必須だったと思います。そこらへんは筆塗りでもかまわないと思います。 路線バス・高速バス(アオシマ 1/32) 最初から車体の塗装がされているので塗装のできない人にもオススメです。でっかいですが比較的組み立てやすいです。細かい部分を筆塗りしてやると映えますよ。 ミリタリー(戦車等地上兵器) 一度は作った事がある人も多いであろうジャンル。塗装は一切されていないのが普通なので作ろうと思ったら塗装が必須。最近は金属部品などを盛り込んでプラでは再現不可能なディティールを再現するのが流行り。考証にこだわるも良し、イメージを優先するもよし。微妙に市場全体が値上り気味なのがネック。 メーカー紹介 タミヤ スケールは1/35と1/48、1/16。基本的に全国どこでもラインナップが入手できる事と、異常なまでの部品の合いの良さが強み。全体的に高品質で、当り外れも少ない。まずミリタリー初めてみようと思ったらこのメーカー。ただし、組み易さの為にはディテールをオミットする癖あり。 1/48では、シャーシがダイキャスト部品になっているので、瞬着を使わなければいけない点に注意。 最近凄い勢いで値上り中。欲しいキットは安いうちに買っとく事推奨。 ドラゴン スケールは1/35、1/72、1/144。最近強い中国のメーカー。安定供給はされないので模型店で気になるキットを見つけたら即買が基本。金属部品やらなんやらのオマケを大量に付けてくる事もある素敵メーカー。ただ良く見ると実車と違う事も多い。文句無しに今最も勢いのあるメーカー。割と合いは良い方ではあるけれども、タミヤ程を期待してはいけない。傑作の直後に駄目なキットを放り込んで来る事もあるあたりが悩ましい。あまり大型量販店では見かけない印象。でも"模型店"には大抵置いてある筈。 組み立て説明書に間違いがあることが多いらしい。キットの出来は良くなっても、塗料の色名が「フヤ消レブラツワ」とか書いてあるのは昔から変わってない。もう、わざとやってるとしか思えない。 トランペッター 1/35と1/72更に1/16も出してる中国のメーカー。ドラゴンと比べると供給は安定しているが、やっぱり一期一会だと思っていた方が良い。ラインナップは変な車両が多め。最近製品のクオリティが上って来た。最近は大型量販店にも置いてある事がある。ミリタリーに限らないが箱が丈夫なので積むときは下の方に置くと良い。 トライスター スケールは1/35。新興の中国メーカー。他のメーカーと比べて、金属部品に頼らずにディティールを再現しようとする。そのぶん分割は厳しめ。向こうが透けて見える程薄い部品なんかも。かなり考証にはコダワリがあるっぽい。 初期の製品は部品の合いがキツイ物もあったが、最近は改善気味。リリース予定も送れ気味。結構量販店とかで探すのはキツイかも…。 ファインモールド 1/35のみ。日本軍車両の再現に並々ならぬ情熱を燃やす、日本のメーカー。 行き届いたリサーチが売り。古いタミヤの如く、同梱の解説が詳細で素晴しい。 AFVクラブ 1/35のみ。台湾のメーカー。以前は米軍の戦後の車両(台湾に実物がある)が中心だったが、最近は第二次大戦時のドイツ物やイギリス戦車なども出している。他メーカーと比較して大砲物を多く発売している。 ディテールはかなり精密で、金属製砲身やエッチングパーツも使われている。傾向としてディティールの再現のために組み易さを犠牲にする。小さなパーツに大きなランナー、それがAFVクラブクオリティ。 箱がフニャフニャなので、積む時は上に置く方がよい。 その他 オススメキット 原則として、「良いキットを無難に組みたい」人や「とりあえず一つ完成させてみたい」人は、タミヤの近作を作るがよろし。時に「吸い付くような」、とも形容される部品の合いは他のメーカーでは味わえない。具体的には以下のリスト参照 ヘッツァー中期生産型(No.35285) 素晴しい。ただその一言。値段も↓のB1bisと比べても安いし、何よりファンが多いと思われるドイツ物。最早パズルとも呼べそうな部品の合いの良さ、組み立てやすいキャタピラ、色々ある塗装バリエーションと頭から尻尾までアンコの積まった鯛焼きのような好キット。正直このキットが組めないようなら他のメーカーの物はまず無理。 フランス戦車 B1 bis(No.35282) タミヤらしいキット。値段が高い事以外は素晴しい。初心者が泣きを見る事の多いキャタピラも、パチパチ嵌めていくだけで完成。 ドイツ・Ⅱ号戦車F/G型(No.35009) ドイツ重戦車・キングタイガー"ヘンシェル砲塔"(No.35164) ドイツ重戦車・キングタイガー"ポルシェ砲塔"(No.35169) ドイツ戦車・パンサーG(後期型)(No.35176) ドイツ・38cm突撃臼砲ストームタイガー(No.35177) ドイツ・Ⅳ号戦車J型(No.35181) ドイツ重戦車・タイガーI初期生産型(No.35216) ドイツ重戦車・タイガーI極初期生産型"アフリカ仕様"(No.35227) ドイツ重戦車・キングタイガー"アルデンヌ戦線"(No.35252) 他のメーカーは、出来の精密さや雰囲気、正確性ではタミヤの製品を上回っている事も多い。そのかわり、部品の合いなどは一歩から二歩、物によってはさらに劣っている事もあるので注意。プラの部品とはまったく異なる、金属部品を扱う事になる事も多い。ただし、自分の好きな車両でないとモチベーションがあがらない、というのなら手を出してみるのもヨシ。困難を乗り越えて完成した時はきっと報われる筈。世の中にはあえてダメキットを弄り倒して、新キットより素晴しい完成品を作る人達もいるのだから、やってやれない事はない。 上に名前を出したドラゴン、トランペッターなどは、物にもよるが近作はメチャクチャ組辛いという事はないのでオススメ。 船 飛行機(軍用機) 一口に軍用機模型と言ってもレシプロ機とジェット機の二つに分けられる。スケールは1/48,1/72が中心で、ビックスケールとして1/32,少数だが1/24、ミニスケールとして1/144でキットがリリースされている。 塗装必須+デカール沢山なので、慣れるまで大変かも。 作品を1ランクアップさせようと思ったら、エッチングやレジン、金属製のデティールアップパーツが豊富に発売されているが、そういったパーツは慣れが必要+基本ができてないと無意味なので初めのうちは考えないほうがいい。 メーカー紹介 国産メーカーはハセガワ、タミヤが有名。他にフジミ、アオシマ、ファインモールド、…等々沢山のメーカーからキットがリリースされている。 海外メーカーはレベル/モノグラム、イタレリ、トランペッター、アカデミー辺りが有名かな?他、数えきれないメーカーからキットがリリースされている。 ハセガワ 「飛行機の長谷川」の名を冠されたメーカーで、その名に恥じない品質とラインアップ。 繊細なモールドと国産キットらしい合いの良さが特徴。昔のキットは繊細ゆえにモールドが消えかかってる物も多いので注意が必要。バリエーション展開のために分割も多いのも特徴で、合いが悪いキットだとかなり組みにくい。 古いキットでもある程度作りやすいので、どのキットを買っても良いと思うが、新しいキットを買った方がやっぱり良いだろう。 欠点としては、デカール変えが非常に多いメーカーなので、新発売のキットでも中身はとんでもなく古い物が混じっている事があるので注意。 おおざっぱな見分け方としては、パネルラインが凸なのは古く、凹んでる筋彫りが新しいと言える。 ただし、凸はダメってことではなく、また凹んでるのでも古くて組み立てにくいものもある。 冷戦中に発売されたハセガワMiG29とMiG25は実機と違う箇所が多すぎる事で有名。 タミヤ 1/48傑作機シリーズと、タミヤ開発キットの1/72ウォーバードシリーズの作りやすさは異常。初めて作る時はタミヤの1/48傑作機シリーズがお勧め。 1/48スケールのキットはほぼ全てがタミヤが開発したキットなので、結構昔のキットでも作りやすい。 しかし、昨今の原油高を理由に値上げをしたので、古いキットは割高感が強くなってしまった。 1/72ウォーバードシリーズはほとんどがイタレリというイタリアの模型メーカーのキット。たいていのキットが「合い悪い・モールドだるい・実機と違う」と三拍子揃っているので注意。たまにSu-34やA-10、A-6、Mig-29等の突然変異(素晴らしいキット)が混じってる。非常に安価で、手に入れやすいのも特徴。 タミヤ開発キットもある。最近のレシプロ機はタミヤ開発だったと思う(多分)。こちらは素晴らしい出来。 2007年7月現在、スカイレイ、サンダージェット、X-1 以外のジェット機とヘリコプターはイタレリ製(X-1はタミヤ製じゃなく、どこかマイナーメーカーのもの)。コルセアやフォッケウルフFw190はイタレリ製とタミヤ製の両方ある。 ファインモールド 旧日本軍機とドイツ空軍のキットを精力的に開発。それなりに高品質(組みやすくは無い)+独自の工夫がみられ、面白い。デティールアップパーツも豊富に取り扱っているので、お世話になることは多い筈。 レベル/モノグラム ドイツのレベルとアメリカのモノグラムが合併したメーカー。キットは全体的に高品質。日本では手に入りにくい+高価。レベルの箱に入ったイタレリ製品もあるらしいので、注意が必要。日本ではハセガワが代理店をしている。 イタレリ イタリアの模型メーカー。新型機を精力的に開発してくれる有難いメーカー。でも品質は…?ラインナップもそれなりに豊富。多少手を入れてやればかっこよくなる。日本ではタミヤが代理店をしている。 飛行機(旅客機) メーカー紹介 国産メーカーだとハセガワ、童友社が有名です。1/200や1/144が中心ですが、1/100という大きめのものもあります。ただ、ハセガワは旅客機はもうやらないような傾向のようで。 ハセガワ 1/200が中心です。数ある旅客機プラモの中では組みやすい方だと思います。 童友社 1/200や1/144など。ハセガワとはまた違った仕上げになってます。 レベル 日本でも比較的手に入りやすい海外物です。ヨーロッパ系なのでエアバス機が多めでしょうか。新製品も定期的に出てるようで、エアバスA380なんてプラモも存在します。 レビュー YS-11(ハセガワ1/144) 数ある旅客機プラモの中でも良く出来た方だと思います。割と組み立てやすい上、手頃な大きさなのでデカールも貼りやすいと思います。ただ、手に入りにくいのが欠点。側面窓ガラスは平面にデカールを貼るタイプ。前面窓ガラスは透明パーツ付き。 YS-11(童友社1/144) こちらも組み立てやすいプラモです。デカールは強くて貼りやすいです。ただ、窓ガラス部分が凹モールドされており、デカールを貼る邪魔になるのが欠点です。デカールが浮くので埋めてしまった方が良いでしょう。 B777(童友社1/144) でかいですw 全長45センチくらいあります。ストレートに組み立てるなら組みやすいと思います。やはり窓ガラスが凹モールドですのでデカールを貼る邪魔になります。 B737(レベル1/144) パーツがキチッと合うのでとても組み立てやすいです。 側面窓ガラスは開口していますので、そのまま組み立てると穴が開いてる状態に。窓表現デカールを貼ると薄皮一枚の状態に。開口窓ガラスについては木工ボンドを充填するという技があるそうです。 これだけ旅客機プラモを挙げてみましたが、実は旅客機プラモは合いの悪い物が多いんです。モノグラムというメーカーのエアバスA320を組み立てましたが、もうひどい出来でした。旅客機のプラモを買う前に専門のスレなどで作りやすさや出来などを聞いておくと良いかもしれません。 また、旅客機は店頭にあまり在庫がありません。扱ってない店も多いですから。通販で買った方が好きな機種や航空会社が探せるかと思います。
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新機動戦記ガンダムW Endless WaltzNew Mobile Report GUNDAM W Endless Waltz 媒体 OVA 話数 全3話(OVA) メディア展開 コミック小説DVD劇場版 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS VSシリーズ登場勢力 無しプリベンターマリーメイア軍 VSシリーズ登場機体 ウイングガンダムゼロ(EW版)ガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムヘビーアームズ改(EW版)ガンダムサンドロック改(EW版)ガンダムナタクトールギスIIIトーラスサーペント VSシリーズ登場人物 ヒイロ・ユイデュオ・マックスウェルトロワ・バートン張五飛ゼクス・マーキスリリーナ・ドーリアン VSシリーズ使用BGM WHITE REFLECTIONLAST IMPRESSION VSシリーズ関連ステージ ブリュッセル 【あらすじ】 A.C.196年。 ホワイトファングと地球圏統一連合軍の激戦の傷もようやく回復の兆しが見え、人々もクリスマスに向かうにつれ活気を取り戻していった。 そして戦争が終わったことでカトルはガンダムの放棄をもちかけ、これに応じたヘビーアームズ・デスサイズヘル・サンドロック・ウイングゼロを小惑星に封印し太陽に向けて出発させた。 しかし、新造コロニーX-18999に会談に向かったリリーナ・ドーリアンが消息不明になってしまう。この情報を掴んだヒイロとデュオとカトルらガンダムパイロットとプリベンター、そして身を寄せているサーカスで怪しげな黒服の男達を見かけたトロワ、ガンダムの放棄を拒否した五飛。 カトルは平和を信じて放棄したガンダムの回収に、ヒイロとデュオはコロニーX-18999へ調査に、トロワは黒服達を差し向けた組織への潜入に、ガンダムパイロット達はそれぞれ行動を開始する…。 戦争は繰り返す。 それはまるで終わらない円舞曲(ワルツ)のように…。 【作品解説】 『新機動戦記ガンダムW』の人気を受けて製作されたOVA。 このOVAも大人気であったため、新作カットも加えた劇場版が放映された。 なお、『機動戦士ガンダム第08MS小隊』の後日談『ミラーズリポート』と同時上映である。 TVシリーズでのコロニーと地球の戦争から1年後の世界を舞台に、新たに起こった武装蜂起を描く。 ウイングガンダムゼロをはじめ、全ガンダムがリファインデザインで登場、そのどれもが高い人気を誇るものの、一部を除いて良くも悪くも特定距離に完全特化し、設定が同一機体と言うが実際にはそう簡単には外せない内蔵武装(アルトロンのビーム砲や火炎放射器等)や機能(ウイングガンダムゼロの変形等)がオミットされている。 実際VS.シリーズに出場している4機のうちガンダム3機は癖の強さで戦うタイプでいま一つ使いづらいものになっている(バルカン以外の飛び道具を持たないサンドロック改はどうなるのだろうか…)。 また、明らかに機械というには無茶がある天使の羽のようなウイングゼロは賛否両論の声もあった。 しかし、本作と共にプラモデルの売上も好調でガンダム5機とトールギスIII、サーペントいずれも製作側の期待以上に売れた。 それまでのアナザーガンダムシリーズのプラモデルは(TV版W含む)、1/100サイズは一部機体しか発売されていなかったが、本作は全機体で1/100サイズが発売されている。また、劇場公開記念に特製クリヤーバージョンも製作され、7機全てに存在する(価格は通常版に比べやや高い)。 ウイングガンダムゼロ(EW版)は現在最も高価でパーツ数も膨大なPG(パーフェクト・グレード)も発売されている。 プラモ及びゲーム媒体出演時などには、TV版機体との区別のため便宜的に「~カスタム」と名付けられたが、それが本作品の設定を知らない人たちを混乱させたとも言われており、最近では「~(EW版)」と表記されることも多い。 映像化されたにもかかわらず参戦していない作品群のひとつだったが、PSPのガンダムVS.ガンダムNEXT PLUSからついにウイングガンダムゼロ(EW版)、ガンダムナタクが参戦、『IGLOO』や『STAR GAZER』には「お先に失礼」といった感じか。上述の「ゼロカスタム以外は使い辛い機体になるのでは」という心配もガンダムナタクは力強く吹き飛ばしてくれた。 引き続きEXVS.にもウイングガンダムゼロ(EW版)とガンダムヘビーアームズ改(EW版)が初期から、追加参戦枠でガンダムデスサイズヘル(EW版)とトールギスIIIが参戦している。 サンドロックはヘビーアームズの、ナタクはデスサイズのアシストとして2機の苦手距離をサポートしてくれる。 現在ガンダムエース誌上でTV版を本作から逆算してデュオ視点で再構成した「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者達の栄光」が連載中。作者は小笠原智史氏。 Endless Waltzから逆算されているだけあって、各ガンダムもカトキハジメ氏によるリファインデザイン(通称「アーリータイプorVer.Ka」)となっており、正式名称もウイングゼロ等と同じく「機体名(EW)」となっている。 また、OVA版でオミットされていた後期の各ガンダムの装備もリファインされて復活(というかOVA版に至るまでの姿?)しており、ガンプラで商品化されている(一部はプレミアムバンダイ限定)。 【VSシリーズ登場勢力】 無し ガンダムのパイロット達はどこにも属さず、独自に行動する。マリーメイア軍の不審な動きやリリーナの拉致事件を察知し、再び戦いに戻る事になる。 プリベンター A.C.196年に発足した地球圏統一国家大統領直属の情報部。「火消し」の通称を持つ。プリベンター・ゴールドことレディ・アンを中心とし、旧OZのメンバーなど元軍人達で構成されている。有事に備えてMSもいくつか保存していた様子。 マリーメイア軍 デキム・バートンがトレーズ・クシュリナーダの遺児マリーメイア・クシュリナーダを擁して立ち上げた軍隊で、こちらもまたトレーズ派の旧OZの元軍人などで組織されている。実質的な指揮はバートン財団総帥デキム・バートンが執っており、「真のオペレーション・メテオ」を決行しようとする。 トレーズとの戦いの後、心の傷が癒えなかった張五飛もマリーメイア軍に流れ着いており、リリーナの思想を否定していた。 終盤、リリーナを庇ってマリーメイアが倒れた後のデキムの「マリーメイアの代わりならいくらでも作れる! その小娘もワシが!」の発言をみると、「このマリーメイアはトレーズとの血縁関係はなかったのではないか?」「デキムが世界を支配したかっただけでは?」と考察することも出来る。なお、デキムはこの発言の後、旧トレーズ派だった部下によって「逆賊として処刑」され、サーペント部隊も民衆のデモで戦意を喪失したため、たった一日でマリーメイア軍は鎮圧された。 【VSシリーズ使用BGM】 WHITE REFLECTION OVA版の主題歌。アーティストはTV版から引き続きTWO-MIX。 漫画『名探偵コナン』でTWO-MIXが登場した時に作中でこの曲が歌われていたことがある(*1)。 LAST IMPRESSION 劇場版の主題歌兼挿入歌。アーティストはOVA版に引き続きTWO-MIX。映画の主題歌として作曲されたためかフルバージョンが約7分半とガンダム主題歌でも1,2を争うほどに長い。また同じ劇場作品である『F91』の「ETERNAL WIND」と同じくイントロ~1番終了までとアウトロの最後が非常に静かな曲調となっているため、それらの部分をカットしたショートバージョン「RADIO EDIT」が存在する(ショートバージョンといっても約4分半と並の曲のフルバージョンに匹敵する長さをもつが)。 2番からアウトロまではTWO-MIXらしいアップテンポなダンスチューンであり、本作を含め戦闘BGMとして使用される場合は前述の「RADIO EDIT」バージョンが採用されることが多い。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 この作品はガンダムVS.ガンダムNEXT PLUSからの参戦なので無い。 此処ではEXVS.シリーズのミッションタイトルを紹介する。 終わらない輪舞(トライアルミッション)…ENDLESS WALTZの和訳。 月下のカルテット(フルブーストミッション)…ウイングゼロ(EW)、ヘビーアームズ改(EW)、デスサイズヘル(EW)、トールギスIIIを相手にするミッション。 【VSシリーズ登場ステージ】 ブリュッセル 作中の連邦政府の大統領官邸が存在した場所でマリーメイア軍の降下制圧の目標地点であった。 この場所には更にトールギスIIIとトーラスが降下しサーペントの大部隊と戦闘に入る、次いでガンダムデスサイズヘル、ガンダムサンドロック改、ガンダムヘビーアームズ改が現れ、最終的にはウイングガンダムゼロが登場。シェルターを破壊した。 要するに市街地であり遮蔽物の殆どない広場と凸凹の激しい住宅地のエリアに分けられる。障害物がどこにあるのか、どう動けば攻撃を避けやすいのか等、地形全体を把握していない人には戦いにくいかも。 原作を再現している為暗く、雪が降っている。 「晴れ」・「曇り」以外の天気は何気にVS.シリーズ初であったりする。
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プラモ動画 タイトル 再生時間 投稿日 動画説明 ガンプラ作ってみた1-1 44 11 2019/06/20 SD無職 ガンプラ作ってみた1-2 36 12 2019/06/26 ムショクコブラクダ ガンプラ作ってみた1-3 35 54 2019/06/30 ナンヤコレイッタイ…
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新機動戦記ガンダムW ユニット名称 開発LV Wガンダム LV05+ WガンダムゼロLV07+ Wガンダムゼロ・カスタム ガンダムデスサイズ LV04+ ガンダムデスサイズヘルLV05+ ガンダムデスサイズヘルカスタム ガンダムヘビーアームズ LV04+ ガンダムヘビーアームズ改LV05+ ガンダムヘビーアームズカスタム ガンダムサンドロック LV04+ ガンダムサンドロック改LV05+ ガンダムサンドロックカスタム シェンロンガンダム LV04+ アルトロンガンダムLV05+ ガンダムナタク リーオー(地上) LV02+ トラゴスLV03+ リーオー(宇宙)LV04+ 高機動型リーオーLV05+ トーラス リーオー(宇宙) LV03+ リーオー(地上)LV03+ リーオー(OZ)LV05+ トーラス リーオー(OZ) LV03+ リーオー(地上)LV03+ リーオー(宇宙)LV11+ トールギス 高機動型リーオー LV02+ リーオー(地上)LV03+ エアリーズ エアリーズ LV03+ リーオー(地上) トーラス LV02+ リーオー(地上)LV02+ リーオー(宇宙)LV04+ ビルゴLV05+ サーペント トールギス LV02+ リーオー(OZ)LV03+ トールギスⅡLV04+ トールギスⅢ ヴァイエイト LV03+ メリクリウス メリクリウス LV03+ ヴァイエイト ビルゴ LV03+ トーラスLV04+ ビルゴⅡ ビルゴⅡ LV02+ ビルゴ ガンダムデスサイズヘル LV02+ ガンダムデスサイズLV03+ ガンダムデスサイズヘルカスタム ガンダムヘビーアームズ改 LV02+ ガンダムヘビーアームズLV03+ ガンダムヘビーアームズカスタム ガンダムサンドロック改 LV02+ ガンダムサンドロックLV03+ ガンダムサンドロックカスタム アルトロンガンダム LV02+ シェンロンガンダムLV03+ ガンダムナタク ガンダムエピオン LV03+ ガンダムアクエリアス トールギスⅡ LV02+ トールギスLV03+ トールギスⅢ マグアナック LV03+ オリファント オリファント LV04+ マグアナック キャンサー LV03+ パイシーズ パイシーズ LV04+ キャンサー トラゴス LV03+ リーオー(地上) Wガンダムゼロ LV02+ WガンダムLV04+ Wガンダムゼロ・カスタム
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武装解説についてはウイングガンダムゼロカスタムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 アシスト始動 アシスト NN→後N メイン 268 アシスト 特 後N メイン 257 N格闘始動 NN→後N メイン 244 基本コンボ。主力。メインは振り向き撃ち NN→後N アシスト→メイン 260 横格闘始動 後N CS -246-258 特殊格闘始動 特 後N メイン 229 戦術 僚機考察 コスト3000 ウイングガンダムゼロ コスト2000 ガンダムナタク ガンダムMk-II、インパルスガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはウイングガンダムゼロカスタムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロカスタム Part.2 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロカスタム Part.1